国際文化学科の村中菜摘准教授が「第13回解釈学会賞」を受賞しました。

2019.10.04
トピックス研究・教育 国際コミュニケーション学科

国際文化学科の村中菜摘准教授が「令和元年度第51回解釈学会全国大会」
(令和元年8月24日、於岐阜聖徳学園大学羽島キャンパス)において、
「第13回解釈学会賞」を受賞しました。
受賞の対象となった研究業績は、日本学術会議協力学術研究団体である
解釈学会の機関誌『解釈』第64巻第3・4号通巻701集(平成30年4月1日発行)に掲載された学術論文「定家『跡たえて』詠における漢詩文的発想
―閑庭の青苔に散り敷く花の歌の系譜から―」です。