研究紀要 第18輯(1968年) 目次
標題 | ページ | 著者名 |
社会科学 | ||
高校学業成績 入試成績と短大学業成績との関連について −昭和41年度入学者の追跡調査− |
pp.1-12 | 浅井鈴夫 |
マレーシアにおける小作形態とその地域的特質 −とくに北部稲作地域を中心に− |
pp.13-24 | 戸谷修 |
自然科学 | ||
マロン酸誘導体の合成 | pp.25-32 | 和泉弘・千田重男 |
外国語 | ||
Pint Counter Point におけるHumanismについて | pp.33-42 | 本多秀英 |
体育 | ||
本学学生の形態 機能についての調査成績(第二報) −出身地別および運動経験有無別にみた新入生の実態(昭和42年度) |
pp.43-59 | 武藤紀久 |
英語・英文学 | ||
大学初級英作文の指導について(第二報) | pp.60-80 | 松井恵美 |
Willim Hazlitt のEssay | pp.81-90 | 長江芳夫 |
家政学 | ||
製菓の調理学的研究(その5)味噌松風 −味噌松風の風味、香味、色沢、膨化をよくする条件について− |
pp.91-97 | 高井富美子・加藤和子 |
緑豆もやしのカルシウム強化に関する研究(第6報) −塩化カルシウム溶液栽培とビタミンB2に関して− |
pp.98-104 | 吉原壮三郎・小倉ひでみ |
学内栄養指導実習に関する研究(第5報) −摂取脂肪、糖質の栄養学的検討− |
pp.105-114 | 吉原壮三郎・吉川周子・曽我部敦子 |
運動クラブ員の疲労 特に足の「はれ」について | pp.115-120 | 中村亮・武藤紀久・永田捷一 |
アスコルビン酸の酵素的酸化に関する研究(第二報) | pp.121-127 | 中島君子 |
アスコルビン酸の酵素的酸化に関する研究(第三報完結) | pp.128-132 | 中島君子・安藤収 |
短大生の衣生活に対する意識と実態調査研究(第二報) | pp.133-138 | 山田令子・三和槙尾 |
合成繊維布地の濡れ挙動に対する仕上剤の作用について | pp.139-143 | 大地昭子 |
被服構成に関する人体工学的研究 −人体における立体的考察− | pp.144-148 | 道家三季・花村美恵子 |
被服構成に関する人体工学的研究 −機能についての考察− | pp.149-159 | 道家三季・花村美恵子 |
染めの美 | pp.160-162 | 福田鞆子 |