地域連携センターCeNCER
地域連携センターCeNCER(センサー)
活動紹介
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CeNCERとは
地域連携センターの概要
岐阜市立女子短期大学の連携方針
岐女短は昭和21年の発足以来、17,000人以上の卒業生を輩出してきました。これからは、教育機関としての人材育成による地域貢献に加え、研究機関として、研究者である教員と次世代を担う学生とが持続可能な社会に向けた、課題の発見と解決による社会貢献を、より組織的に行います。
CeNCERの目的
CeNCERは、岐女短と地域が新たなネットワークを創出するための組織です。CeNCERは、これまでに培ってきたネットワークをより強固なものとし、さらに新たなネットワークを構築してしながら、地域の地域に根ざした大学としての性格を強めるための活動を行います。
“日常の傍らや近い未来の社会課題を、
地域発展の糸口へと転換すること”
劇的な変化を続けている社会の未来を予言する存在よりも、身近にある事象に目を向け、丁寧に接しながら、豊かな社会を実現する糸口を見つけられる存在が必要ではないか。日常の傍には、目に見ている困難や、予期せぬ自然災害への備えのように、さまざまな課題が存在します。それらに対処する、あるいは備えておくことは、幸福度の高い社会の生活の実現につながります。
お問い合わせ先
本学Webサイトのお問い合わせフォームからお問い合わせください。
地域交流年報
本学の地域貢献/地域交流活動を取りまとめた冊子『地域交流年報』を、岐阜市立女子短期大学リポジトリにて公開しています。以下のリンクよりご覧ください。
教員シーズ集
本学がこれまで以上に地域と連携していくために、教員のシーズをより積極的に地域へ公開していきます。
本シーズ集は、本学の教員がこれまでの教育、研究活動をベースに地域との連携をする際には、どういったことができるのかをまとめたものです。
連携できそうな事業があれば、ご相談ください。