沿革・組織

沿革

本学は昭和21(1946)年、旧学制のもと、東海地区最初の公立女子専門学校として岐阜市でスタートしました。昭和24年(1949)に男女共学の岐阜専門学校となり、翌(1950)年に新学制の発足とともに岐阜短期大学に移行しました。昭和29(1954)年に女子のみの岐阜女子短期大学となり、昭和63(1988)年4月に岐阜市立女子短期大学と改称し、現在に至っています。

本学は「岐女短(ぎじょたん)」の愛称で長年地域に親しまれており、これまで多くの優れた人材を世に送り出してきました。
平成12(2000)年に現在の地へキャンパスを移転し、令和5(2023)年には国際コミュニケーション学科、健康栄養学科、デザイン環境学科の3学科に改編し、学生の「学びと成長」のために充実した環境と教育を提供しています。


教員組織

運営組織図

 

 

開設教育研究組織図

 

 

各種委員会

委員会 委員長
総務委員会 学長
将来構想委員会 学長
自己評価委員会 副学長
入試委員会 学長
地域連携センター運営委員会  
データ駆動科学教育研究センター運営委員会  
教務委員会 副学長
厚生委員会  
進路支援委員会  
科学研究委員会 図書館長
広報委員会  
ハラスメント防止委員会 副学長
研究倫理審査委員会 図書館長

教員・学生数

教職員数

  国際コミュニケーション学科 健康栄養学科 デザイン環境学科 合計
教授 男性 3 1 3 1 2 1 8 3
女性 2 2 1 5
准教授 男性 3 2 1 1 4 3 8 6
女性 1   1 2
講師 男性 3 3 4 2 3 1 10 6
女性   2 2 4
助教 男性         1   1  
女性     1 1
助手 男性 1   3    1   5  
女性 1 3  1 5
教職員数
合計
男性 10 6 11 4 11 5 32 15
女性 4 7 6 17
本学教員数
(うち教授数)
9 (3) 8 (3) 10 (2)

27 (8)

短大設置基準教員数
(うち教授数)
5 (2) 4 (2) 4 (2) 17 (8)

※2024.5.1現在
※「短大設置基準」は短期大学設置基準上の必要数であり、合計には同基準別表第一ロの教員数を含む

学生数

  英語英文学科 国際文化学科 食物栄養学科 生活デザイン学科 国際コミュニケーション学科 健康栄養学科 デザイン環境学科 合計
収容定員 180 100 120 400
在籍者 3 3 1 112

94

109 322
入学定員 90 50 60 200
R5年度入学者 50 52 51 153

※2024.5.1現在